恋肌コラム

脱毛の自己処理で起きるカミソリ負けの原因と対処法を徹底解説!

掲載日:2020年11月25日 更新日:2021年07月14日

脱毛の自己処理で起きるカミソリ負けの原因と対処法を徹底解説!

カミソリを使えば、簡単に手早くムダ毛の処理をすることができます。ただその一方で、カミソリ負けが起こるデメリットもあります。この記事では、自己処理でカミソリ負けが起こる原因を紹介するとともに、カミソリ負けのベストな対処法について解説していきます。

カミソリ負けとは?

カミソリ負けとは、カミソリでムダ毛を処理したあとに起こる肌トラブルのことを指します。ムダ毛を剃るときに、カミソリの刃が皮膚の角質を剃り落としてしまい、さまざまな肌トラブルを起こしやすくなるので注意が必要です。
一口にカミソリ負けといっても、さまざまな症状があります。まずはどんな症状があるのか、確認していきましょう。

カミソリ負けによる症状

カミソリで毛を剃るときは、肌に直接刃があたるため、肌に負担をかけてしまいます。力を入れすぎると、血が出るなどの症状を引き起こすことがあります。
剃った直後は何ともなくても、しばらくするとヒリヒリとした痛みを感じ、剃った箇所が赤くなったり、ブツブツができて痒みを感じたりすることもあるため、油断は禁物です。

これらの症状は、肌が弱い人だけに起こるものはなく、カミソリを使用した人すべてに起こりうることです。症状をそのまま放っておくと、色素沈着を起こし、シミになることもあります。
カミソリ負けを起こした箇所を再びシェービングすると、より症状が悪化して、見た目も汚くなりやすいので注意が必要です。症状が改善しない場合は、皮膚科を受診するなどの対応も必要になります。

カミソリ負けしてしまう原因は?

カミソリ負けを起こさないようにするには、症状が起こる原因をきちんと把握しておく必要があります。原因は一つだけではないので、自分に当てはまる箇所がないかチェックしてみましょう。

1:肌が乾燥している

乾燥した肌は皮膚のバリアが低下した状態になっており、ちょっとした刺激にも敏感に反応してしまい、さまざまな肌トラブルを起こしやすくなります。乾燥した肌にカミソリを当てると、カミソリ負けを起こしやすくなるので注意が必要です。

もともとカミソリを使ったムダ毛の処理は、毛と一緒に肌の表面を削ってしまいやすいため、肌が乾燥していると出血などを引き起こすことがあります。肌の乾燥を防ぐには、日頃から化粧水などを使って保湿ケアを行うことが大事です。

2:同じカミソリを長期間使っている

カミソリの刃を交換せずに長期間使用すると、見えない菌がたくさんついてしまいます。ムダ毛を剃るときに、カミソリについた菌が毛穴や傷口から侵入し、カミソリ負けを引き起こしやすくなります。

すでに3ヶ月以上も同じカミソリを使用している場合は、いつカミソリ負けが起きてもおかしくありません。長期間使用しているカミソリは、刃の切れ味が悪くなっており、毛を剃るときに肌が引っ張られて毛穴が傷つくことがあります。毛をうまく剃れないと、必要以上に力を入れてしまい、カミソリ負けを起こす原因となってしまいます。

3:カミソリを湿気の多い場所に置きっ放しにしている

お風呂場など湿気の多い場所にカミソリを長期間保管しておくと、すぐにサビてしまいます。雑菌が増える原因にもなるため、衛生面でも良くありません。
サビやゴミ、前回剃ったときのムダ毛などが付着した不衛生なカミソリを使用し続けると、刃に触れた部分から雑菌が入り、肌トラブルを招いてしまいます。

カミソリは常に清潔な状態にして、湿気の少ない場所に保管することが大切です。

4:肌に負担のかかる剃り方をしている

毛の流れに逆らって剃る「逆剃り」は、毛をきれいに剃れるメリットがある一方で、肌を傷つけやすいデメリットがあります。逆方向に剃ると毛を引っ張ってしまい、肌に大きなダメージを与えてしまいます。その結果として、カミソリ負けが起きてしまうのです。

力を入れて剃ったり、同じ場所を何度も剃ったりするのも、肌に負担のかかる剃り方です。入浴中にカミソリでムダ毛を剃る方もいますが、入浴中や入浴直後の肌はふやけているため、このタイミングでムダ毛を剃ると、肌を傷つけてしまうリスクが高くなります。

これらの間違った剃り方を直さない限り、カミソリ負けを防ぐのは難しいでしょう。

5:肌に何もつけずに剃っている

事前にシェービング剤などを何もつけずに、乾いた状態でカミソリを使ってしまうと、刃が直接あたってしまい、肌に大きな負担がかかってしまいます。肌に負担がかかると、乾燥や肌荒れを引き起こしやすくなり、仕上がりも汚くなりがちです。特に肌が弱い人は、何もつけずに肌にカミソリをあてると、カミソリ負けを引き起こしやすくなります。

シェービング剤は、負担を和らげる潤滑剤としての大切な役割があり、使うのと使わないのとでは仕上がりに大きな差が出ます。

6:アフターケアをしていない

カミソリで剃った後の肌は、水分が奪われて乾燥している状態です。このまま放っておくと、肌荒れなどのトラブルを次々と引き起こしやすくなります。

せっかく正しい方法でムダ毛を処理しても、アフターケアを怠ってしまうと、カミソリ負けを起こすリスクが高くなってしまいます。ムダ毛を剃った後は、何もせずに放っておくのではなく、肌に水分を補給するアフターケアが必要です。肌のお手入れを毎回欠かさず行うことで、カミソリ負けも軽減することができます。

カミソリ負けした際の対処法は?

どんなに注意していても、カミソリ負けが起こることはあります。万が一カミソリ負けを起こしてしまった場合、どのように対処すればいいのでしょうか?

ここでは、カミソリ負けに適した対処法をご紹介します。

1:保湿する

カミソリを使用した肌は、いつも以上に乾燥しやすい状態になっています。そのまま放置しておくと、肌トラブルを起こしやすくなるため注意が必要です。

カミソリでムダ毛を処理した後は、化粧水や保湿クリームなどを使って、肌に潤いを与えましょう。カミソリで処理するたびに保湿ケアをするのは面倒と思うかもしれませんが、肌を健やかに保つには必要なことです。できれば日頃から保湿ケアを徹底して行い、肌の乾燥を防ぐようにしましょう。

2:冷やす

痒みや熱さを感じる場合は、肌が炎症を起こして熱を持っている状態なので、冷たいタオルなどを当てて冷やしてあげましょう。保冷剤や冷やしたローションを使って冷やすのも効果的です。冷やしたローションを使えば、冷却と同時に保湿もできるため、症状の緩和に役立ちます。

かゆい箇所を掻いてしまうと、痒みが悪化して肌に傷跡が残る可能性があります。掻くことはやめて、すぐに冷やしましょう。

痒みや赤みが引いた後は、保湿ケアを必ず行うようしてください。

3:肌に刺激を与えない

カミソリ負けを起こした箇所は、しばらくムダ毛処理をせず、症状が治るまで待ちましょう。
アルコールや香料等が入ったローションや保湿クリームなどは、刺激が強すぎるため、避けたほうが無難です。自己処理後の保湿剤は、ノンアルコールや無添加のものを使いましょう。体を洗うときに使う石鹸やボディソープなども、低刺激なものを選ぶようにしてください。

4:皮膚科に行く

自分でケアしても症状が治まらない場合は、皮膚科で診察を受けましょう。皮膚科でもらえる薬は市販のものよりも効果が高いので、痒みや痛みを抑えるのに効果的です。

自分で治そうとすると、時間がかかってしまい、症状が悪化することもあります。「どうせすぐに治るだろう」と安易に考えるのは危険です。カミソリ負けが悪化する前に皮膚科に相談して、適切な判断を仰ぎましょう。

カミソリ負けを防ぐコツは?

カミソリ負けは日々ちょっとした工夫をすることで防ぐことができます。

1:毛の流れに沿って剃る

毛の流れに逆らって剃ると、深剃りの原因となります。肌を傷つけやすく、炎症につながるので注意が必要です。まずは毛の流れに沿って一通り剃り、最後の仕上げに逆剃りをしましょう。

カミソリでムダ毛を剃るときは力を入れすぎないように注意して、優しく剃るようにしてください。

2:カミソリの刃を定期的に交換する

同じカミソリを何ヶ月も長期間にわたって使用し続けるのは、衛生的に良くありません。最低でも1ヶ月に2回はカミソリを交換して、清潔な状態を保ちましょう。

使い終わったカミソリは濡れたまま放置せず、水分をしっかり拭き取ってください。お風呂場に放置し続けるとサビや菌が繁殖する原因となるため、湿気の少ない場所で保管しましょう。

3:シェービング用のクリームを使う

カミソリを使うときは、ボディソープや石鹸を使うのではなく、シェービングクリームなどを使って剃毛の環境を整えましょう。

シェービングクリームには肌の摩擦を減らして、毛を剃りやすいように柔らかくする役割があります。肌のダメージを減らしてカミソリ負けを防いでくれるので、事前に用意しておきましょう。

4:電気シェーバーを使う

電気シェーバーは刃が直接肌に触れないため、ダメージが少なく、カミソリ負けするリスクを抑えることができます。カミソリを使用するたびに肌荒れなどのトラブルを起こしている人は、電気シェーバーに変えてみましょう。

カミソリ負け以外に自己処理でおこなう際におこる肌トラブル

自己処理をすることには、さまざまなデメリットが伴います。カミソリだけでなく、毛抜きや除毛クリームを使用する際も、肌トラブルには注意が必要です。

毛嚢炎(もうのうえん)

毛嚢炎とは、毛穴から細菌が繁殖して、周囲に炎症を起こす症状です。不衛生な環境で自己処理をしたり、自己処理によって毛穴が傷ついたりすると、傷付いた箇所から菌が侵入し、毛嚢炎を引き起こします。痒みや痛みはありませんが、悪化すると化膿して、痕が残ることもあります。

かゆみ・赤み

自己処理をした後に、肌に赤いポツポツができたり、痒みが発生したりすることがあります。これは、肌表面の角質層を削られたことが原因で起こる症状で、同じ箇所を繰り返し自己処理したり、清潔でないカミソリなどを使用したりした場合に赤みが出やすくなります。

乾燥

自己処理によって肌の角質層がダメージを受けると、肌の乾燥を招いてしまいます。乾燥した肌は、さまざまな刺激を受けやすく、非常にデリケートな状態なので、いつも以上に丁寧に扱わなければなりません。爪でひっかくだけでも角質が剥がれてしまい、肌荒れも進行してしまいます。

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カミソリ負けや自己処理による肌トラブルを防ぎたいなら、脱毛に挑戦してみましょう。

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記事まとめ

カミソリ負けを防ぐには、カミソリの保管場所や使用方法に気をつけるとともに、日々保湿ケアを怠らないようにすることが大切です。

カミソリ負けや自己処理から解放されたいなら、脱毛に挑戦してみましょう。恋肌では、脱毛とともにコラーゲン再生することができるため、美肌を手に入れることができます。

※このコラムは一般的な脱毛についての内容を掲載しています。当店の内容と若干の違いがある可能性がございますのでご了承ください。

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